埼玉 スロット 6のつく日

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勿論、それにはちゃんと理由があるんだよ」 考助はそう前置きしてから神具の事情を話し始めた

 そもそもアスラの神域とアースガルドの世界では、姿を保つための理がまったく違っている

 考助が頻繁に行き来をして同じ姿で保っていられるのは、現人神であることに加えてそうなるように魔法陣に仕掛けを施しているからである

 女神たちが世界に顕現するときも同じような仕掛けが施される

 そのためどちらの世界を行き来しても姿かたちが変わるということはないのだが、これが神具などの道具になると事情が変わってくる

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 道具の場合も、勿論神域にあるときは姿があるのだが、基本的には「何に使うための道具なのか」という目的のほうが強く定義されている

 そのため、神域からアースガルドに降り立ったときに、形を変えることはごく普通に起こるのだ

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 例えば、水鏡の場合は、ダナが拾う際に「占いの道具として使えそうなもの」として認識したがゆえに、その道具が最適だと認識した水鏡という形をとったということになる

 もしこれが、最初に拾ったのが考助だったり、他のメンバーだったりした場合、別の道具に変わっていた可能性もある

 道具にとって大事なのは、姿かたちではなくあくまでも使われるための目的なのだ

 ちなみに、これが考助の作った神具となると、またややこしいことに話が変わってくる

 考助が塔の管理層やどこかの町で神具を作るときは、あくまでも姿かたちを定義して作っている

 というよりも、もともとアースガルドの世界で形のあるものを加工して作っているのだから当然である

 そのため、アスラの神域へ持ち込んで、再度アースガルドに戻したとしても姿かたちが変わることはないのだ

 説明を聞いて納得しているふたりに、さらに考助は付け加えた

神話とかで、英雄とかが使っている神具が時と場合によって形を変えたりするだろう? あれは、そういうことがあるからなんだよ」「なるほどのう」「勿論、最初から複数の形をとれるように作られている物もあるけれどね」「そうだったのですか」 誰よりも多くの神話や伝説を知っているシルヴィアが、深く頷いた

 さらにシルヴィアは、そうした物語だけではなく、いくつかの神具も実際に神殿で目にしたことがある